引き続きみんなで書こうよ!
ハロメンのエッチな小説を書くスレ★3 (109)
  1. 2 0
  2. 3 0
    引き続き書き手は募集中です
  3. 4 0
    書き込めなくなっちゃったよ
  4. 5 0
    リトキャメ職人が現れたのは嬉しい
  5. 6 0
    関連もの

    14:名無し募集中。。。:2024/08/04(日) 18:19:11.28 0
    ps://yomi.tokyo/agate/tv6/ainotane/1094941285/2-/dta

    2004年のエロ小説スレ
  6. 7 0
  7. 8 0
    リトキャメ中心に書いてくれた人
    しおんぬで書いてくれた人
    ジュースあたりで現れたりしないかな(願望)
  8. 9 0
    こういう文化は途絶えさせてはいけない
  9. 10 0
    娘。でも、、、
  10. 11 0
    たしかに娘がないな
  11. 12 0
    こういうのもあるらしい
    ps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1437672061/
  12. 13 0
    職人は何人居てもいいものだよ
  13. 14 0
    ps://i.imgur.com/6uS1WAO.jpeg
  14. 15 0
    お茶職人求む
  15. 16 0
    「松本さんこんにちわ〜、お邪魔しま〜す」

    ぺいちゃんがうちに来てくれた!
    昨日と今日はライブのはずだったのに、台風の影響で中止。特に今日は、私の誕生日なのに。そんな中昨日LINEで話してたら、私松本わかなのバースデーお祝いしましょう、って急遽決まったの!
    前にメンバーみんなで来たり、あとはケロとしおんぬで来てくれたこともあったけど、ぺいちゃん1人っていうのは初めて!
    ぺいちゃんが持ってきてくれたお菓子、姉にゃが買ってきてくれたケーキ、お母さんと私で作ったお料理で、4人でワイワイ楽しむことができました!
    そこまではよかったけど…

    「えっ!運転見合わせ!?」

    そろそろぺいちゃんが帰る、っていう時に、帰りの路線が倒木で運転見合わせになって、復旧見込みは立ってないらしい。
    ぺいちゃんは近くのお店で待ってるっていうけど、明日はお仕事の時間も遅いし、お母さんの勧めもあって急遽うちに泊まることになりました!

    お風呂にも入って、私の部屋でぺいちゃんと2人。あ、ちなみに、ぺいちゃんのパジャマは姉にゃのTシャツとスゥエット。
    他愛もないお話をアレコレとして、もうすぐ12時。じゃあそろそろ寝ようか、ってなってからのこと。

    「松本さん…」
    「ん、なに?」
    「暑くないですか…?」
    「あ、温度下げる?」
    「いえ、それより」
    「?」
    「脱いでいいですか?」
    「え」

    え、え、ぺいちゃんって裸族…な、の…?

    「いやそういうわけじゃないンデスケド…」

    ヤバいヤバい、私思ったことそのまま口に出てた

    「暑いとあまり温度下げるよりも、ヌイダホウガ…」
    「そっか…」

    そんなわけで、今私の隣には、マッパのぺいちゃんが寝ている。


    続かない
  16. 17 NG
    あぼーん
  17. 18 0
    あらあらいいのよ続けても
  18. 19 0
    >>17
    良キャンペーン
  19. 20 0
    ぺい子は冷え性だからね仕方ないね
  20. 21 0
    とてもいいですね
  21. 22 0
    抱かれ待ちだけど自分からは絶対誘わないしおんぬ
  22. 23 0
    えばです

    今日は井上さんのインスタライブにサプライズ登場させて頂きました笑

    9周年のお祝いに、白と紫のお花を贈りました

    お祝いの為に、お花屋さんに生まれて初めて行きました笑

    井上さんに喜んで頂けて良かったです!!!

    インスタライブの後、ピザと飲み物で改めてお祝いしました!

    井上さんはお酒です笑

    井上さんはお酒を飲むと、普通でもよく笑うのがもっと笑うようになります笑笑笑

    笑い上戸って言うんですか?

    そのうち、笑いながら私の体を触る、というか、揉むようになります笑笑笑

    どこを揉まれたかは言えません笑笑笑

    というか揉まれたで終わらなかったけどそれ以上は言えません笑笑笑

    でもめっちゃ気持ちよかったです

    井上さん大好きー!!!

    次のブログもお楽しみに

    ほ な ね 〜


    (ブログ風)
  23. 24 0
    エヴァの身体を揉み遊んだれいちゃん
    揉むだけじゃ終わらない…
  24. 25 0
    ちょっとブログ見てくる
  25. 26 0
    ほなね〜(ビクンビクン
  26. 27 0
    待機中
  27. 28 0
    覚醒したえばにガン攻めされるれいれい
  28. 29 0
    職人はいつでも募集中
  29. 30 0
    平山遊季「ぬいぐるみが欲しいけど、バイバイする時が…」松本わかな「しないです(断言)」
    https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1725273451/


    魔がさして大きなぬいぐるみを買ってしまったその夜…

    大きな🧸「バイバイする?もうバイバイする?」パンッパンッパンッパンッ
    ぺい子「あ♡あっ しな……♡ しないからぁ♡ は♡ああっ あ♡イク………ッ♡」
  30. 31 0
    れいえばのえちえちインスタライブ
  31. 32 0
    >>14
    んぬは逆バニーを着てからなんだか積極的だな
  32. 33 0
    >>30
    好き
  33. 34 0
    わかなちゃんがバイバイしない理由がよくわかる
  34. 35 0
    書き手はどしどし募集中
  35. 36 0
    んぬだけ新曲の衣装が逆バニー
  36. 37 0
    本日17時半過ぎ、都内某スタジオにて行われていた、アンジュルム新曲MV撮影。
    その時は、数人ごとに分かれての歌唱シーンを撮っていた。

    「あれ、ためさん糸くずついてますよー、とってあげますー」
    「あ、ほんと?花ちゃんありがとう」
    「ん、あれ、とれないな、えいっ!!」

    ブチッ
    ハラハラハラリ

    ワー
    キャー
    シオンヌノオッパイガー
    キャハハハハハスミマセーン

    何とか衣装の応急修繕が終わるまでには数十分を要した。
    18時開始を予定していたインスタライブが30分遅れることになったのは、このような理由があったのだ。
    (大嘘)
  37. 38 0
    シオンヌノオッパイガー🐸
  38. 39 0
    いいよいいよ〜
  39. 40 0
    みっぷるみっぷる
  40. 41 0
    「時間ないからそのまま出て!」
  41. 42 0
    ps://i.imgur.com/Luz8530.jpeg
    ps://i.imgur.com/6oIuMrF.jpeg

    ○○くんみたいww

    え?何がって?
    白いものがこーんなにドロドロなのがそうじゃん

    こうして(ペロッ)
    こうして(ペロッ)
    こうしてほしい(ペロッ)
    って、今も思ってるんでしょ?

    それで、(アイスを口に運ぶ)
    またこんなことしてほしい、って思ってるんでしょ?
    (舌の上で溶けるアイスを見せる)

    んっ(パクッ)(ゴクン)
    んっ(パクッ)(ゴクン)
    んっ(パクッ)(ゴクン)

    あれ?食べないの?もらっちゃうよ?

    んっ(パクッ)(ゴクン)
    んっ(パクッ)(ゴクン)
    んっ(パクッ)(ゴクン)

    ねぇ〜、もう1個食べていい?

    すいませーん、追加オーダーお願いしまーす

    私ばっかり食べちゃったから私が払うね?
    え?いいってばぁ〜 …いいの?
    じゃ〜あ〜、このあと白くてドロドロしたのペロペロしてあげるねっ
  42. 43 0
    このスケベ!😭
  43. 44 0
    素晴らしいよ
  44. 45 0
    作品はいつでも募集中
  45. 46 0
    >>42
    これくるみん?
  46. 47 0
    そうだよ
  47. 48 0
    ドンッ!
    やや荒っぽくジョッキをテーブルに置く北川。

    「ぷはぁっ!ったく、二十歳過ぎて串カツ屋で飲んで何が悪いんっすか?ねぇ横山さん!」
    「いやファンの人たちはさ、オシャレなとこでカラフルなカクテル飲んでほしかったとか、そういうことじゃない?w」
    「そんなん知らんし!(タブレットを手に取り)あ〜、もう一杯生」
    「ちょっと今日ペース早いよ」
    「飲まないでやってられっかー!ですよ!あ〜、暑くなってきた」
    「ちょ、個室だからって店員さん来るんだからさ」
    「そんなの、知りませ〜ん!w お酒、楽し〜い!!ww」
    「あーあー、ブラまで取っちゃって」
    「ボイン ボイン ボイン♪ りおです♪ りおです♪ ウッヒョー!ウッヒョー!」

    これこそファンの人には絶対見せられないな…
    爆笑しつつも、横山はそう思った。
  48. 49 0
    とりあえず続けてみて
  49. 50 0
    失望しました…ほまたん推しになります…😭
  50. 51 0
    書き手がいるのは良いことだ
  51. 52 0
    ※お好みの後輩メンでご想像ください


    「今日はお時間取ってまでありがとうございます!うーたんさんにパーソナルカラー診断してもらうの楽しみです!」

    こちらこそ○○ちゃんとお話しできてありがとうだよ〜
    〈中略〉
    じゃあここからは、プライベートパーソナルカラーを診てあげるね⋯

    「プライベート?普通のパーソナルカラーと違うのがあるんですか?」

    そう、ハロコンの時はみんな診てあげてたから時間なくてできなかったけど、今日はいっぱい時間あるから

    「あれ、あの、なんで薄暗くするんですか?」

    それはね、プライベートのパーソナルカラーは凄く見え難いから明かりを暗くしないと見えないの
    じゃあ、服を脱いで下着になって

    「え、あの、な、なんでですか?」

    それはね、余計な布があると見え辛いの
    プライベートパーソナルカラーをきちんと診断するにはできるだけ全身の色を見ないとね
    プライベートパーソナルカラー、気になるでしょう?普通のパーソナルカラーとは違うんだよ?

    「はい、では失礼します… え、なんでうーたんさんまで脱ぐんですか?」

    それはね、同じ状態にならないと見え辛いの♡
    じゃあリンパからほぐしていきますねー

    「あの、あの、“見る”だけじゃ…」

    診断の診で“診る”だよー
    お医者さんだって診断するときに体さわったりすることもあるでしょう?
    はーい、じゃあ次は色素の沈着を見るからくぱぁしますね

    「あの、あの、あっ…」───


    ───はい、これで診断は終わりだよ

    「あの、プライベートパーソナルカラーは…?」

    うん、いい色だったよ♡
  52. 53 0
    ウーさんネタ投下キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  53. 54 0
    プライベート(意味深)
  54. 55 0
    パーソナルカラーって怖いですね😭
  55. 56 0
    今更すぎるけど逆バニーんぬの続きを書こうと思う
  56. 57 0
    続きかいてくるのか待ってる
  57. 58 0
    羽賀 北川ははるさんのこと吸うもんね、タピオカみたいって、ズーって吸ってます

    生田 なんそれw どういうことw

    井上 北川さんが…

    生田 ぷにぷにだけじゃないん?w

    羽賀 ほっぺとか腕とか吸ってたんですよ、ズーって。最初は

    生田 え、最初はってことは今は?

    井上 痕が残ったら良くないから、見えないところを…

    生田 ヤバいw ヤンキーの発想w 顔はやめとけ、腹をやれみたいなw

    羽賀 そこで見えないところ
    に行くっていうのが、やめるんじゃなく

    生田 痕が残るのは良くないってことはわかっとーんやw

    羽賀 見えないところのタピオカを

    生田 タピオカをw

    羽賀 はるさんは北川にズーって吸われてどうなの?

    井上 エ… 気持ち、いいです…

    生田&羽賀 wwwwwwwwwwwwwww

    生田 ヤバいwww

    羽賀 はるさんのタピオカを吸われながら時々ビクンッってしてるもん

    生田 ヤバいwwwww はるさんそっち行っちゃダメ帰ってきてーwwwwwwww


    (ラジオ書き起こし風)
    最初のみ実際の発言です
  58. 59 0
    最初が実際の発言だなんて…😭
  59. 60 0
    これまでの逆バニーんぬ
    グッズ撮影の日、仕事の都合で別日となった為永は衣装部屋の中で1人ほぼ半裸で立ち尽くしていた。
    受け取った「うさぎ」の衣装を全て身につけても上半身をまとう衣服が見当たらない。
    残るは2枚のハート型のシールのみ。まさかこれで隠すだけなんてことは……しかしその不安はあっさりと的中する。
    衣装を見たスタッフは「みんなこれで撮ってる」とさも当然といった顔をしていた。
    撮影の進行は完全に為永待ちになっている…
    彼女は半ば強引に撮影ブースへと誘導されながらも「みんながこれで撮った」確証を得ようとしていた……
  60. 61 0
    前スレ>>27 の前話
    為永はついにあられもない姿で部屋の外へ出た。
    冷房の空気が素肌を撫でるとほぼ全裸のような格好であることを嫌でも実感する。
    彼女は胸を隠すように腕を組み、屈み気味に歩きながら一目散に撮影ブースへと入った。
    途中でスタッフの1人と交錯しかけたが、顔を上げられなかったので相手がどんな目で自分を見てたかはわからない…
    ブースのカメラマンの後ろには先程の浅黒い肌のスタッフが立っていた。
    いつもよりスタッフが少ないのは別日の撮影なうえに順番も最後だからだろうか?
    彼女にしてみれば見られる人が少ないに越したことはないのだが…
    「お、お願いします…」
    おずおずと立ち位置につきながら為永は撮影班を見渡した。
    カメラマンにアシスタント、その他少数の撮影スタッフ、後ろで談笑しながら撮影に目をやる関係者たち。
    とんでもない格好をしている自分以外、普段の撮影と何も変わらないことに彼女は困惑していた……
  61. 62 0
    『はい、お願いしまーす!』
    あまりに何事もなく撮影に移ったので為永は慌ててポーズを取る。
    ここはプロとしてちゃんとしなければ……彼女は必死に気持ちを切り替えながら矢継ぎ早にポーズをきめた。
    『ベタだけどウサギさんのポーズもいいかな?』
    彼女が手で頭上にうさ耳を作り笑顔を向けると、全開になった脇と2つの歪んだハートがカメラに収まった…
    ニッコリ笑ったつもりだが、引き攣ってしまったのが自分でもわかった。
    『うん。可愛い。』そんな彼女の気持ちを他所にカメラマンはニッコリと微笑む。
    『じゃあ、次Bパターン、、あ、これ渡してきて』
    アシスタントがカメラマンから物を受け取り、為永に駆け寄ってくる。為永は思わず手を差し出した。
    「これって…」
    手渡された物は真っ黒なアイマスクだった……
  62. 63 0
    みっぷるみっぷる
  63. 64 0
    んぬぬ
  64. 65 0
    書き手が増えてうれしい
  65. 66 0
    s://i.imgur.com/oWIjEea.jpg

    一瞬の沈黙の後

    「やばいやばいやばいエスケープ!ヒャハハハハw放送事故だろw」

    爆笑しながら画面を変える玲音。そんな玲音と画面を見比べるようにしながら笑う咲良。
    そんな事があった生配信終了後…

    「あーw あれマジでヤバかったww」
    「困りますよ、井上さんが選んだゲームでしょ?」
    「ゴメンゴメンw」
    「あんなのどうリアクションすればいいんですかw」
    「マジでゴメンてばw ああいうのがあるなんて知らなかったしw」
    「責任取ってください」
    「え?」

    玲音を押し倒す咲良。

    「な…何するの?」
    「私、あれからずっと、あのライオンの気持ちです」
    「は…?」
    「きっと井上さんもあれを選んだのは、潜在的にそういうことを求めてるんですよ」
    「そんな…なっ///」

    極限まで玲音に顔を近づける咲良。

    「井上さんがドキドキしてるのがすごく伝わってきます」
    「そりゃ、こんなことされたら…」
    「私ももう二十歳なんですから、そういうことはだいたいわかります。井上さんがほんとにイヤだったらもっと抵抗してると思います」
    「…」
    「私だって、溜まってます。あのライオンみたいになりたい」
    「私も…///」
    「オスとメスのライオン、どっちがいいですか?」
    「さくらちがなりたい方でいいよ… んっっ…♡」


    続かない
  66. 67 0
    その様子を物陰からこっそり見ながらシコシコするえば
  67. 68 0
    物陰の🍎「いしやまさくらぁ…💢私以外ともそんなことするのかよ…💢」
  68. 69 0
    🐙<あらあらお二人さんお盛んですね
  69. 70 0
    逆バニーんぬ
    >>62
    唐突な小道具に為永は何が何やら困惑を隠せなかった。
    『ん?資料見てない?』
    カメラマンが真面目な表情で横から顔を出した。
    あまりに真面目な表情なので本気なのか冗談なのかわからなくなる。
    周りのスタッフ達は黙々と作業に取り掛かり、たまにこちらをチラリと見てはまた作業に戻っていた。
    少しの沈黙の間、アシスタントは忍び足で元の位置へ帰っていく。
    「…み、見てないです!!」
    為永は勇気を出して初めてきっぱりとNOを示した。これを受け入れたらもう「確証」を得るどころではない。
    周りのスタッフがこちらを一斉に見て、雰囲気が次第にざわつき始める。
    (絶対聞いてない…目隠しなんて…大丈夫…間違いない…はず…)
    彼女は空気に飲まれないよう何度も自分に言い聞かせた。
    (こんなのあるわけないじゃん…ただでさえこんな恥ずかしい格好して…)
    ざわざわとした空気の中で、ほぼ半裸のうさ耳をつけた彼女がポツンと1人ブースに佇んでいた。
    (みんな私を騙そうとしているのかな…でもなんのために…?)
  70. 71 0
    >>66
    素敵
    >>70
    んぬんぬ
  71. 72 0
    みなさんどんどんお書きになさって
  72. 73 0
    ンヌンヌ
  73. 74 0
    「Juice=Juice」元メンバーで歌手の稲場愛香さんが2024年○月○日、ハロー!プロジェクトに所属している別グループの後輩メンバーについてXで発言し、ファンの間で話題になっている。

    ps://imgur.com/WXajYMa
    放送内の該当部分。左から、八木栞さん、福田真琳さん

    発端となったのは、ハロプロ所属のグループ・つばきファクトリーの冠番組「行くぜ!つばきファクトリー」の同日に放送された企画だ。

    稲場さんはXで、その放送を実況し、「開始○分○秒。福田真琳ちゃんが八木栞ちゃんの首筋に埋まろうとしました」として、その瞬間「福田真琳ちゃんが私を」と何かを言い掛けたまま送信してしまったとおぼしきコメント。その数分後「現場からは以上です」とつづっていた。

    動画では、確かに開始○分○秒前後に、福田さんが八木さんに密着するような状態で、カメラ目線になる瞬間があった。

    稲場さんは、つばきファクトリーでは、福田さんと八木栞さんのファンとして知られている。稲場さん自身はすでにハロプロを卒業しているが、どちらも後輩にあたる。この投稿にファンからは、

    「オタクのツイート怖くて泣いちゃった」
    「ほんまにそこらへんのキモヲタよりキモヲタで草なんだが」
    「愛香ちゃんがやぎまりんでイッていたことがわかりました」
    といった声が寄せられていた。


    注:改変元も大差ありません
  74. 75 0
    泣くのも無理はない😭
  75. 76 0
    んぬぬ
  76. 77 0
    「ももちゅわ〜ん♡」

    まどぴがこの声色で近づいてくる時は、皆さんもご存じのまどハラです。わかりやすいので、ある意味ではラクです。
    やれやれ、またか。半ば呆れながらも、しばらく付き合ってあげれば満足するのもわかっています。
    でもこの日は、何かが違っていました。

    「ももちゃ〜ん、今日の私、何が違うかわかる?」

    いつもの、ニヤニヤに限りなく近いニコニコ笑顔で聞いてくるまどぴ。

    「え?メイク?リップ?」
    「違うよ」
    「チーク?」
    「違う」
    「シャドウ?」
    「違うってば、そういうのじゃないよ」
    「え…じゃあ、シャンプー?コンディショナー?」
    「そうじゃなくて!」

    一体何が違うの?
    いつもと何も変わらないといえば何も変わらない。でも、何かが違うのは感じるけど、それが何なのかがわからない。

    「もう、もものニブチン」

    まどぴはそう言うと、私の手を取った。
    そしてそれを、まどぴ自身のお股に押し当てた。

    「…え?」

    なんで?
    なんで?? なんで???
    いや、それを実際に触ったことは無いんだけど…
    …子どもの頃、お風呂で見た、弟やパパに、付いているもの。

    「ビックリした?」

    そして、なんでこの人はそれを、楽しそうに、嬉しそうにしているの…?

    「…なんで?」
    「なんでかは私にも本当にわからないんだけど〜」

    私を見つめて、間をおいての、次の言葉。

    「ももとエッチなことしたいってずっと思ってたからかな〜?」

    より一層のニヤニヤに限りなく近いニコニコ笑顔で見つめてきた。


    続く
  77. 78 0
    みっぷるみっぷる
  78. 79 0
    続く😭
  79. 80 0
    逆バニーんぬ
    >>70
    『為永さん、』
    奥にいたあの浅黒い肌のスタッフがまた雰囲気を察したように声をかけてきた。
    手元にあるタブレットを触りながらこちらに歩いてくる。
    その様子を見ながらも為永の頭はぐるぐると回り続けていた。
    (みんななんで私を騙そうと…もしかして何かのドッキリとか…?いやいやそうだとしてもこんな格好…)
    『これ見て。』そんな思索を男の声が遮った。
    目の前に開かれたページを見て、彼女は思わず目を見開く。
    そこには目隠を付けてポーズを取る逆バニーのイメージがきっちりと描かれていた。
    端にはパターンBと記されている。
    『これみんなに送ってあるよ。』
    男は淡々と続けた。
    「ウソ…」彼女はそれから言葉が出てこなかった……
  80. 81 0
    みっぷるみっぷる
  81. 82 0
    んぬ!んぬ!
  82. 83 0
    「ねぇ、“ちはやぶる”の意味ってもも分かる?」
    「それは…レコーディングのとき教えてもらったよ。『勢いのある、荒々しい、強暴な』…」

    そこまで言って、なんとなく気が付いた。まどぴが言おうとしていることに。

    「もものこと考えたら、私のおちんちんがちはやぶるなぁ〜♡」

    言った。あえて私が考えないようにしていた、その単語とともに。

    「でも、もっと、ももでちはやぶらせて♡」

    掴んでいる私の手で、まどぴのそれを、今度はパンツの中にまで入れて触らせる。
    私も抵抗しようとする。でも、まどぴの力が強過ぎる。なんで?まるで力も男の人並みになったみたいだ。

    「だ、誰か!まどぴがおかしk ンム!?」

    助けを呼ぼうとしたら、まどぴがもう一方の手で私の顔を近づけさせ、そして一気に私の口を口で塞いだ。
    さらに、舌まで入ってくると、私の口の中を縦横無尽に絡めていく。
    パンツの中に入った手の方はというと、だんだん大きく、固く、なっているのがわかる。あと、何かがデコボコと浮き立って…。
    それが何なのかを、考えられないのか、考えたくないのか、どっちなのかもうわからない。
    そしてまどぴの舌はずっと私の口の中をうごめいていた。それをされ続けた私の頭は今までにないくらい熱くなり、何も考えられなくなっていた。

    何秒なのか、何分なのか、それとももしかしたら何時間なのか、どのくらい時間が経ったのだろう。
    ふと、まどぴの舌の動きが止まった。その直後、パンツの中に入った手に、何か生温かいヌルッとしたものが触れた。
    まどぴの手の力が緩む。お互いが立っていられなくなり、ほぼ同時に尻もちをついた。

    「あははは、衣装汚しちゃったw でも、ももの手コキで初めてイっちゃった♡」

    まだ頭が熱くて何も考えられない私は、まどぴのその言葉にも上の空だった。
    私の手についた、白く濁ったヌルヌルのものもそのままに。

    「でも、まだ、ちはやぶる!まだまだ、ちはやぶるの!!」

    立ち上がったまどぴは、座り込んだままの私の前に仁王立ちになる。
    そしてパンツを下ろすと、私の目の前に“ちはやぶる”それが完全にあらわになった。
    まだボーっとしたままの私は、ただそれを見ていた。


    まだ続く
  83. 84 0
    とても強暴なんだ😭
  84. 85 0
    みっぷるみっぷる
  85. 86 0
    素晴らしい
    続けてください
  86. 87 0
    逆バニーんぬ
    >>80
    資料の書式はいつもと同じ見慣れたものだった。ただ衣装の異様さだけを除いて…
    『まあ衣装が嫌なのは仕方ないとしてさ、嘘はダメだよ。』
    浅黒なスタッフは諭すように語りかけてきた。表情が若干呆れてるようにも見える。
    「ちがいます!嘘なんかじゃなくて!こんな資料私は…その……」
    男の言いがかりにイラッときた為永はハートで胸だけを隠した半裸のうさ耳姿で勢いよく言い返した──
    ──が、その勢いもすぐに尻すぼんでしまった。周りからの視線とその意味に気づいたからだ。
    自分に向けられているものは紛れもなく「駄々をこねて仕事を遅らせてる人」に対するそれであった…
    「すみません…でも…」
    思わず謝罪が口に出てしまった。
    彼女は必死に記憶を巡らせるが、その資料を見た記憶はどうしても思い出せなかった。
    他の仕事と一緒になって忘れてる…?いやこんな衣装は忘れるわけがない…やっぱり誰かが騙そうとして…
    『きっと見落としちゃったんだよね?』
    険悪になり始めた雰囲気の中、恰幅の良い別のスタッフからフォローが入った……
  87. 88 0
    んぬ
  88. 89 0
    れいれいが実は夜な夜な人気の無い道で露出するのが趣味という作品を書いてほしい
  89. 90 0
    >>89
    文面見て吹いた
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    「私の思いを味わって♡♡」

    まどぴはそう言うと、半端に開いたままの私の口に、“ちはやぶる”それを突っ込んできた。

    んぐ、んむ、んぐむむ

    私の後頭部を押さえて、激しく前後に動かす。元々ボーっとしていた上にさらに脳みそを揺り動かされて、今自分が何をされているのかも理解できていない。
    いったい何十回そうされていたか、突然言いようのない苦みが口の中を襲った。
    まどぴは私の頭を動かすのを止めると、“ちはやぶる”それも私から離した。とろけるチーズのようなものがしばらく私の口と繋がっていたけれど、やがて切れた。

    ゲホッ!ンエホッ!エホッ、エホッ

    咳き込みながら、口の中の苦いものを吐きだす。本能で、これは飲み込んではいけないものだと体が反応していた。
    そしてだんだん、自分がとんでもないことをされたという事を理解しだした。

    「ええ〜っ、私の気持ち、ももに断られちゃった〜」
    「ケホッ… ひどい、まどぴ、ひどいよ…」
    「うぅ〜ん!ももに拒否されたらもっと燃えちゃう!!」

    まどぴの目はギンギンに血走っていた。息も動物のように荒くなっていた。
    今度は私のパンツを下ろそうとする。私も抵抗するけれど、男の人のような力を持ったまどぴには敵わない。

    「上のお口がダメなら、下のお口だね♡♡♡」

    “ちはやぶる”それが、私の大事なところに───


    ───あー!ほらやっぱり寝てたー!
    るりの声で目が覚めた。え、夢…?
    隣には私と同じように、今目が覚めたらしいまどぴがいる。衣装姿の私たちは、何も汚れても乱れてもいない。
    変な夢、見ちゃったな…。

    「もも、ここヨダレついてるよ」

    るりに口の脇を指し示される。その部分を舐めて取ろうとした。
    …!? 苦っ…
    私を不思議そうに見るるりの後ろでは、まどぴがニヤニヤに限りなく近いニコニコ笑顔で私を見ていた。




    OCHA NORMA 4thシングル『ちはやぶる/友達天体図』発売中
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    夢であってくれ😭
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    9割実話です
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    >>92
    ちはやぶってる…
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    >>89

    或るオフの日。久しぶりにほど良い感じの気候。簡単な昼食を済ませた玲音は、近所をぶらついてみることにした。
    テイクアウトしたドリンクを片手に歩いていると、ふと或る所に目が行った。

    アンティークショップ?こんなところにあったんだ

    路地を入ってすぐの立地にある、アンティーク雑貨店。気になった玲音は、扉を開け入ってみた。
    様々な品物が所狭しと並ぶ店内。その中の或る物に、視線が止まる。
    やや小ぶりな、姿見の鏡。

    これなら、持ってでも帰れそうだな… 安かったら買ってもいいかな

    値段を確かめようとするが、値札が見当たらない。この店はそういうものなのかと周囲を見てみると、他の物には値札がちゃんと付いている。
    個人経営の店でこういうことを尋ねるのは、ちょっと気が引ける。でも、この姿見が妙に気になる。

    「あのぉ、これって幾らですか?」
    「え?あれ、こんなのあったかな」

    難しい顔をしてしばらく考え込んでいる様子の店主。
    何か、厄介な物だったんだろうか…?若干の不安を抱きだしたところで。

    「千円でいいよ」
    「え?いいんですか!?」

    想像以上に安い値段に、不安は一瞬で消散した。その上なんと消費税込みでいいという。
    千円札1枚を出し、姿見を抱えて店を出ると、陽が出ていたはずの空が店内にいた僅かな間に今にも雨が降りだしそうな暗い雲に覆われていた。

    ヤバっ!傘持ってきてない!

    玲音は早歩きで帰途につく。そうこうしているうちに、冷たいものが顔に当たりだす。
    ヒールで出来る限りの猛ダッシュで、なんとか本降りになる前に帰り着くことができた。

    ゴロゴロゴロ…
    外は時おり雷鳴も聞こえるほどのどしゃ降り。そんな雨も回避できたし、何より良い買い物ができた。
    上機嫌で人心地ついた玲音は、姿見をしげしげと眺める。

    どこに置こうかな〜♪

    あそこがいいか、それともそっちがいいか。部屋のあちこちに目をやる玲音。
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    「え?」

    正面の姿見を経由するように右から左へと首を動かした時。
    姿見の中の自分が全く動くことなく、こちらを見ていたような気がした。

    「…そんなわけないよねw」

    沸き上がった疑念を打ち消そうとするかのように、姿見に向かって変顔をしたり、変なポーズをとってみたり。それらは当然、鏡写しになるだけだ。

    「だよね〜w」

    自分自身を納得させるような独り言を発すると、よき場所に姿見を設置した。

    それから夜も更け、外から雨音も聞こえなくなっていた。

    「ふぅ〜」

    風呂上がり、ドライヤーもかけ終わり、部屋に戻る玲音。ベッドの中程に腰掛けると、ちょうどあの姿見と相対する。

    これが千円なんて、やっぱり良い買い物したな〜。

    再び満足そうに姿見を眺める。その時。
    ポーン ポーン ポーン…
    掛け時計が鳴った。

    ああもう12時か…
    「え…?」

    自分はベッドに座っているのに、姿見の中の自分は立っている───


    ───雨上がりで路面の濡れた夜道。最寄り駅の終電は終わり、ひと気は無い。
    コンビニから1人の若い女性が出てくる。スマホを見ながら、夜道を歩く。
    ふと、自分以外の足音がすることに気付いた。周囲を見回す。

    ああ、女の人か。

    ひと安心する女性。しかし、次の違和感に気付く。

    まだ暑いのに、なんでコート着てるの?
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    数日後、警察による不審者情報が共有された。
    深夜、コートを羽織ったのみで局部を露出させた若年齢の女が出没している、と。

    「井上ー」
    「なんですか?」
    「お前んちの辺りで、女の変質者が出てるって?」
    「ああ、そのメール見ましたよ」
    「わかってるならいいや、充分気を付けて」
    「はい」

    その場をあとにするマネージャー。その背後で、玲音は不敵な笑みを浮かべていた。

    「井上さ〜ん!」
    「おおぅっ!?コラ、えば!w」

    不意に妃咲が抱きついてきた。

    「そうだえば、今夜何か用事入ってる?」
    「いえ、特にないです」
    「じゃあ、うち来ない?」
    「え!?いいんですか!?」

    目を輝かせる妃咲。
    予定の相談はトントン拍子に進み、夜までの仕事終わりにそのまま玲音宅に行きお泊まり、という事に。
    突然降ってわいた大好きな玲音の家でのお泊まりにウッキウキの妃咲は、他のメンバー達に自慢してまわる。
    それを玲音は、またも不敵な笑みを浮かべて見ていた。

    「おじゃましま〜す」

    比較的早く仕事が終わり、妃咲を連れて帰宅した玲音。

    「わ〜、井上さんのベッド♪」

    ベッドに飛び込む妃咲。すると、あるものが目に入った。
    まだ暑いのに、コートが掛かってる?それによく見ると、その裏にある鏡を隠すように掛かっている。
    妃咲はそれに多少の疑問を感じたが。

    「えば、何飲む?」
    「え〜、何があります〜?」

    玲音からの問いかけに、妃咲は玲音のもとへ向かった。
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    …あれ?

    いつの間にか妃咲は眠っていた。常夜灯のオレンジの小さい明かりだけが点っている。

    「井上、さん…?」

    井上さんの姿がない。トイレか?
    …っていうか、自分はなんで、あられもない素っ裸なのか??
    井上さんが出してくれた飲み物を飲んで… そこからの記憶が無い。
    とりあえず電気を点けて、最低限着るものは着る。トイレも、他の場所も見てみるが、やはり井上さんはいない。じゃあ、何かコンビニにでも買い物に?
    ふと、さっき気になったコートは?と思って見てみるとコートはなく、それで隠すようにされていた姿見の鏡がある。いくら夜は少し涼しくなったといっても、コートを着て…?
    時計を見ると、深夜12時まであと十数分というところ。その時、鍵を開ける音がした。

    「あ、やっぱり起きちゃってた?そういう予感がしたんだよね」

    コート姿の玲音が入ってくる。そしてコートの下は、何も纏っていない、全裸で。

    「なに、してるん、ですか…?」
    「えばもやる?w 快感とスリルが癖になるよ?w」
    「マネージャーさんが言ってたのは…」
    「そうw わ・た・しw」

    幻滅する妃咲。玲音はコートを脱ぎ、一糸纏わぬ姿で妃咲ににじり寄る。

    「えばなんで服着ちゃったの〜 まだもっと楽しいことさせてよぉ〜」
    「こんなの、井上さんじゃないです…」
    「どうして?これも私だよ?それにえばだって、昼間えばの方から抱きついてきたじゃん」
    「それは…そういうのじゃないです…」
    「そういうのだよ!」

    邪悪な笑みで、妃咲に飛び掛かる玲音。妃咲の服を脱がそうとする玲音と、必死に抵抗する妃咲。
    その時。
    ポーン ポーン ポーン…
    掛け時計が12時を知らせる。
  99. 100 0
    「ヤバい!」

    突然玲音は妃咲から離れ、姿見に駆け寄る。
    妃咲は姿見に視線を移すと、なんと鏡の中の玲音が、こちら側に出てこようとしていた。
    出てこさせまいと、こちら側の玲音が押し戻そうとする。

    「えば!こいつを引っ張って!」

    鏡の中の玲音が、妃咲に呼び掛ける。
    これは、自分の知ってる井上さんだ。
    そう直感した妃咲は、こちら側の玲音を羽交い締めにする。

    「や、やめろ!邪魔するな!」

    2人掛かりの力には敵わず、こちら側の玲音は、鏡の中の玲音が出てくることを許した。
    そして妃咲は、鏡から出てきた玲音に寄り添う。

    「井上さん、どうなってるんですか…?」
    「この姿見を買ったら、こいつが中から出てきて、代わりに私が鏡の中に入れられたの…」
    「そう、夜の12時からの1分間だけは、向こう側から出てこられるの。ただし、何か布とかで覆われてなければね。コートを被せてたのに、えばが眠ってるうちに痴女をしてやろうとしたのが失敗だったみたいねぇ」
    「なんでそんな事するの!?えばも眠らせて犯したり…」
    「え?私をおかし…」

    玲音は恥ずかしそうに顔を赤らめる。それに“玲音”は答える。

    「別に大した理由じゃないわ、アイドルなんて普段がんじがらめの中にいて、別の世界があるならその分そっちではメチャクチャしてやりたいってだけ」
    「そんなこと、もうさせない!」
    「黙れ!お前はまだ鏡の向こうにいろ!」

    再び取っ組み合いになる2人の玲音。どうすればいいのかオロオロするばかりの妃咲。
    そのうち、もつれ合った2人ともが倒れ込んだ拍子に、掛かっていた姿見が落ちた。
  100. 101 0
    「うっ!?」

    “玲音”の力が緩み、苦しそうにする。
    妃咲は落ちた姿見を見ると、その衝撃でヒビが入っていた。
    ということは…!?
    妃咲は、姿見を持つと、高々と振り上げた。

    「な、何するんだ!?やめろぉ!!」

    “玲音”が妃咲の行動を阻止しようと飛び掛かるが、一瞬早く、妃咲は姿見を床に叩き付けた。
    鏡が粉々に割れる。

    「ぐわああああああああああ」

    断末魔と共に、“玲音”は消滅した。
    残されたのは、本来の玲音と妃咲、そして粉砕された姿見。

    「…井上さんゴメンなさい、鏡壊しちゃいました」
    「いいんだよえば、えばのおかげで助かったよ」

    妃咲をハグする玲音。

    …井上さんの胸〜♡スリスリ

    「いやぁっ!?」

    今までそれどころではなかったが、そういえば玲音は全裸だった。
    思わず妃咲を突き飛ばす玲音。

    「もう!バカえば!エロえば!」
    「やっぱりいつもの井上さんだ〜♡ もっとスリスリさせてくださ〜い♡」
    「えばなんか鏡の向こうに行っちゃえばよかったのに〜!」
  101. 102 0
    ハートフルな名作だ😭
  102. 103 0
    重要な部分が書かれてない・・・
  103. 104 0
    一体何人が被害にあったんだ…
  104. 105 0
    れいえば最高
    えばが暴走するパターンも見たいです
  105. 106 0
    逆バニーんぬ
    >>87
    『いやー俺も仕事立て込んでるとさ、何かすっかり見落としてる時があるんだよ!w』
    彼が豪快におどけてみせると、張り詰めた場の空気が変わり始めた。
    そうだ、そもそも撮影が別日になるくらい為永さんは忙しかったじゃないか、、こんなこともあるさ、、、
    この雰囲気に感化されてか、呆れたような態度を取っていた浅黒肌のスタッフも優しく為永に話しかける。
    『嘘ついたなんて言いすぎだったね。申し訳ない。誰にだってミスはあるのに。俺が冷静になるべきだった。』
    スタッフの言葉に仲直りムードに包まれる現場。
    こういう時こそみんなでモチベーションを上げてあげないと…!
    みんな"うっかり資料を見落としてしまった"為永さんの準備を待っていた───
  106. 107 0
    逆バニーんぬ
    >>106
    ──為永はアイマスクを握りしめたまま立ち尽くしていた。
    資料という確かな証拠とそれを認められない自分。
    本当に見落としたのか…?いや誰かに仕組まれたのでは…?でもわざわざそんなことする人なんて…
    『どうする?もう少し撮影頑張ってみる?』
    スタッフが優しい口調で聞いてきた。まるで小さい子を励ますかのようだった。
    モヤモヤしている彼女を余所に現場は既に撮影再開の流れになっていた。
    「……やってみます」
    為永は頷いてしまった。
    まだ認められない気持ちが歯切れの悪さに表れていたが。
    でも用意された衣装の真偽なんかを確かめようとしてる自分こそ変なのではないのか…
    これまでのスタッフとのやり取りからそんな気持ちも芽生え始めており、それが彼女を頷かせてしまった。
    ここが抜け出す最後のチャンスだったとも知らず、
    どこまでもお人好しの逆バニーはアイマスクを自分の顔に装着しようとしていた……
  107. 108 0
    作品がたくさんあって嬉しい
  108. 109 0
    今日落ちるので夜道へ露出しに行く前に次スレを頼む